プロフィール

前田 稔

前田 稔

EmzStyle代表 前田稔 プロフィール

1962年福岡生まれ。

1980年代、大学生時代にゲームプログラマとして活躍。
映画のようなオープニングシーン、音楽だけ聴けるモードなど、今のゲームデザインでは当たり前に見られる機能を独自に考案、世に初めて実装。当時の伝説的なプログラマー。

1987年、大学院卒業後、野村総合研究所に入所。
デリバティブのQuants(Quantitative Analyst=金融数理学)に従事。
オプション価格のモデル分析、株価の分析、モデル化などデータ・サイエンティストと活躍。
また、野村総合研究所において初のパッケージソフト(オプション分析システム)を一人で企画、設計、構築開発、販売に至るまで実施。このデザインは後の分析システムのベースとなっている。

1990年、英国現地法人に出向。野村證券現地法人のIT支援、ワラントディーリングデスク支援、日本株営業支援を実施。その際に証券業務の全体(プライマリーからセカンダリーまで)を把握。
ワラント加熱指数、ワラント理論価格高速計算モジュールなど独自に考案、開発。

帰国後運用会社向けのITサービスの企画を経た後、数多くの大手金融機関(証券、銀行、信託銀行、投資運用会社)のシステムコンサルを実施。
FIX(証券系発注約定プロトコル)、PTS(私設取引所)、STP(電子発注プロセス)、執行評価分析などについていち早く調査分析を手掛け、その後の新規ビジネスの基盤を構築。
証券会社初となる資産残高営業系支援システム=ライフイベント系システムを構築。
これは現在でも同様のシステムデザインの基盤となっている。
その他、新しい設計概念に基づくトレーディング・システムの設計・構築を実施。これは後に韓国に渡り、現在の国内におけるインターネット・トレーディング・システムのベースとなっている。

2000年、SBIホールディングス(旧ソフトバンク・ファイナンス)に転職。
COOとしてIT開発企業経営、日本初のアカウントアグリゲーション事業(マネールック)の立ち上げ、証券を始めとする各社IT支援、グループ全体のCIO的立場でグループ統合案件の提言、企画立案など実施。金融系サービス、ITのあり方について網羅的に把握。
インターネット系ビジネスの研究、WEBマーケティング、行動ターゲティング、ビッグデータ解析なども着手。
数多くのビジネスモデル特許も申請。

2012年に独立しフリーのコンサルタント。
金融、IT、マーケティングと多岐に渡る経験をもとに主に経営者向けの支援を行っている。
既に数百を超える経営者、事業責任者の支援を行ってきている。問題の本質を見極め、その解法を導き出す能力には定評がある。
単に解法を示すだけではなく、企業内で独自に解決ができるよう、自身で独自に構築したメソッドを使った企業内人材育成も実施している。

特長、強み

100を超える新規事業、新規分野の開拓を実施してきている。その独自視点によるアイデア力には定評がある。以下に述べるような様々な分野を横断したハイパー・ジェネラリストであるが故にこれを可能としている。

ITに関しては学生時代の経験から、ソフトウェア、ハードウェアに至るまでコンピュータ処理そのものを理解している。そのため最新の技術についても瞬時に理解可能。上流工程、概念設計についても定評がある。

金融においては、金融工学の視点、金融業務経験の双方から、その理論、業務処理いたるまで相当な深掘りした知識・経験を持つ。

事業においては、数社に渡る経営者経験を持つ。新規事業策定、事業計画立案など、その支援できる範囲は広い。

さらに行動経済学、行動心理学、脳機能学などマーケティング技術に関連した分野にも興味、知識習得、考察を行なっている。これは人間系もITにおけるひとつの重要な「処理モジュール」として考えているからである。

Information Technology、Financial Technology、Marketing Technologyの三位一体のコンサルティングを目指している。

アドバイザー、コンサルティングとして対応できる範囲は非常に広い。

資格

  • 情報処理2種
  • 日本証券アナリスト検定会員
  • 日本FP協会会員
  • 英国証券外務員資格
  • 社団法人 グレイヘア・コンサルタント協会 理事
  • 一般社団法人 プロパンガス料金適正化協会 理事

   他