ITコストが高い・・・
こんなことでお困りではありませんか?
- ベンダーに見積もりを依頼したが、すごく高い。
- 保守費用が非常にかかっている。
- ちょっとした変更だと思ったのだが、大幅コスト増となっている。
- 作ったは良いが、動かない、使えない・・・
システム化計画の重要性
ベンダーは開発のプロでは有りますが、御社の業務内容すべてを正確に把握しているわけではありません。そのため御社内部では暗黙の了解であることが要件定義に書かれていないことがあります。そのため「不明確部分」を保険としてバッファを載せているわけです。
要はこの「不明確部分」をはっきりさせればコストは大幅に下げられるのです。
さらに概念設計(上流設計)を行うことで、将来の拡張性、運用コストの軽減も図れます。
実はこの概念設計は誰にでもできるわけではありません。高度な抽象化能力(モデリング能力)、センスを要求する作業です。事業内容、業務プロセスを精査・理解することで最適な設計を行います。
これにより仕様バグも減り、品質の向上も図れます。開発費用だけではなく、開発期間の短縮、運用費用、改善費用の削減にもつながります。
最低でも2割~3割のコスト削減は可能です。発注、受注双方にメリットの高いサービスです。
作業内容(例)
以下の様な作業を行います。
- 事業目的ヒアリング
- 要件定義
- 概念設計
- 提案書要求書類(RFP)作成(必要な場合)
費用について
プロジェクトの予算規模、御社側の体制、役割分担によって異なります。まずは無料のヒアリングによりご提案を差し上げます。
成功報酬でのお引き受けも可能です。